冨沢 理美– category –
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だてな健幸暮らし
2022年、夏
今年も沢山、福島の美味しい桃を堪能しました。ヨーグルトやアイスに添えたり、トーストに乗せたりと、桃を食べずには1日が終わらない、そんな贅沢な日々を過ごしておりました。また甲子園も、聖光学園がベスト4という好成績を収め、大変盛り上がりました... -
だてな健幸暮らし
伊達市立図書館とトラの張り子
最近、図書館に通っています。夕方7時まで開館しており仕事帰りに寄ることもできて便利です。平日の夜、静かに読みたい本をじっくり探すのに最適。贅沢な時間を過ごせます。ここに手塚治虫の漫画が沢山あり、読み始めたら止まらなくなってしまい、通って... -
だてな健幸暮らし
消しゴムはんこ
6月。家や職場ではツバメが巣を作り、子育てが始まりました。ひと月経つ頃には、子どもたちが巣立つ練習を始めます。数羽の雛たちが、ピーピーピーと鳴きながら、列を作り、空を旋回しながら一日中飛んでいます。とっても賑やかです。もう行ってしまうのか... -
だてな健幸暮らし
消しゴムはんこ
気温がぐっと低くなる12月。柿の産地としても知られる伊達市は、11月はあたり一面がオレンジ色に染まっていました。12月は白鳥の群れを見かけます。収穫後の田畑や池など様々な所で。どこかに渡る旅の途中なのかな、、と思いを巡らせながら、車から降りて... -
だてな健幸暮らし
この町の夏
梅雨が明け、猛暑の日々。まだまだマスクをつけて過ごすのかと思うと、ちょっと気が滅入りそうですね。職場でも皆がマスクをしているため、人の表情が読み取れず、困ることもしばしば。でも、マスクを外して会話する時、いつも新鮮に感じるようになりまし... -
だてな健幸暮らし
お菓子・私・東北のことば
この記事は6月初旬に書いています。私は転職活動を終えて、新しい職場にいます。30代からの転職は、20代の頃と違います。何をするにも「30にもなって⚫︎⚫︎もできないの?」と思われているんじゃないかと疑い、日々気が抜けないのです。私の... -
だてな健幸暮らし
赤べことハンコとわたし
伊達市に移住し6年目となりました。桃の産地として知られる伊達市。そこかしこに桃畑があるといっても過言ではありません。この記事を書いている4月上旬は、桜と共に桃の花も咲き始め、景色がピンク色に染まり、とてもきれいです。移住してきた当初は、暗...
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