だてな健幸暮らし– category –
移住、メインの読み物
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だてな健幸暮らしだてしぐらししています
こんにちは。7年前に埼玉県から伊達市に移住した太宰智美です。 地域おこし支援員として伊達市に移住し、市内の方と結婚、現在3歳と5歳の女の子がおり、認定こども園で働いています。 ずっと地方で暮らしたいと思っていた私が伊達市を選んだ理由は、両親の... -
だてな健幸暮らしお菓子・私・東北のことば
この記事は6月初旬に書いています。私は転職活動を終えて、新しい職場にいます。30代からの転職は、20代の頃と違います。何をするにも「30にもなって⚫︎⚫︎もできないの?」と思われているんじゃないかと疑い、日々気が抜けないのです。私の... -
だてな健幸暮らし独身Iターン女子、残りの人生を考える。
こんにちは。月舘町布川地区の地域おこし支援員、小林です。今回はタイトルにあるように、私と同じ状況で移住を考えている方に向けて書きたいと思います。かなり心の奥底の部分なので、本当に必要な方に届きますように。一番気になることかと思います。な... -
だてな健幸暮らし酒米の田植え
去る5月24日、酒米の田植えを行いました。「伊達産のお酒をつくろう」ということではじまった酒米プロジェクト。毎年、地元の人たちから参加者を募り、田植えを行っていました。今年は東京の大学生たちを呼んでやる予定でしたが、新型コロナウイルスの... -
Life for Mothers伊達市の放課後児童クラブ(学童保育)
私は2年前に、隣県から伊達市へ転入してきました。県や市町村が違えば、教育やそれに伴う環境も多少違います。その中で、伊達市に転入してよかったと感じているのが放課後児童クラブ(学童保育)です。伊達市の放課後児童クラブの良いところをいくつか紹介... -
だてな健幸暮らし伊達市に来て。
こんにちは、ヒロコです。あっという間に6月になってしまいました・・・この前まで桃の花が満開だなと思ってたら、あっという間に時が過ぎてしまいました。さて、今回は伊達市に来てびっくりしたことを書いていきたいと思います。まず一つ目は、言葉です。... -
だてな健幸暮らし伊達市とわたし。
こんにちは、はじめまして。ヒロコです。福島県民6年目です。いまは結婚して子どもと暮らしながら、夫の仕事を手伝っています。私は東京生まれ東京育ちで、移住するまで地方に住んだことはありませんでした。さらに福島県には、縁もゆかりもありませんでし... -
だてな健幸暮らし赤べことハンコとわたし
伊達市に移住し6年目となりました。桃の産地として知られる伊達市。そこかしこに桃畑があるといっても過言ではありません。この記事を書いている4月上旬は、桜と共に桃の花も咲き始め、景色がピンク色に染まり、とてもきれいです。移住してきた当初は、暗... -
Life for Mothers私が伊達市に来た理由
新生活が始まる季節ですね。私達家族も思い起こせば数年前の春に伊達市(伊達町)に家を建て暮らし始めました。ここに決めた理由は4つ1つ目は、夫婦両方の実家からちょうど真ん中という事。子育てに両親の協力が得られるのがポイントです。2つ目は、電車... -
だてな健幸暮らし独身Iターン女子、移住生活の始まり。
2月末に伊達市月舘町へ移住した、地域おこし支援員の小林朗子です。移住当初は「大変な時に来たね」と言われていたのが、次第に「良い時に来たね」と、コロナの影響が言葉に現れています。というのも、私は移住時期を「春先」と伝えており、暦上の春である...