福島県伊達市 "ほどよい田舎"に来てみませんか?

独身Iターン女子、新年度の取り組みその2。

皆さん、こんにちは。地域おこし支援員の小林です。住んでいる月舘町は朝晩が冷え込むので、日中暖かいのにコタツがしまえません。去年、いつ頃しまうのか聞いたところ、梅雨が終わる頃という方が多く、コタツがないのは年に2、3か月とのこと。今年は早い梅雨入りとなりそうなのに、明けるのは早いと限らないとか。コタツはいつ片付けられるのだろう?

 

さて、今年のゴールデンウィークに出かけた『飯舘村フロワーガーデンチューリップ花農園』。道中、震災以降空き家になったところや閉業となった店舗をいくつか目にし、住民帰還の足取りが鈍いのだと感じました。しかし、新たな観光地開発を目指したここの開園は、360℃満開のチューリップに希望を感じました。周りに飲食店がもっとできれば、これから人が集まる場所になりそうです。

 

続きまして、5/3~5に開催した工房直売のLa Lunaデーについて。コロナで行くところがないと思ったので、普段月1回のところ3日連続にしてしまいました。パンは事前予約制、あとはチーズケーキが数種類の販売でした。

直売は工房へ足を運ぶ為のきっかけに過ぎません。お茶スペースを用意することで、普段見られない人の組み合わせで会話したり、他愛のない会話からヒントを得たり、ちょっとこぼしてみたり。目的としていた、人とコミュニケーションを取れる場になり、予想外に忙しいながらも満足感の高い連休となりました。

最後に先月載せられなかった、もう一つの新たな取り組みについてお伝えします。

4月に”さくらマルシェ”を開催し、地域の農産物、お惣菜や草餅の販売、本の交換会等を行いました。そして6月は運営協力者と出品者を増やし『あじさいマルシェ』を開催します。前回、小麦工房La Lunaとして、パンとお菓子の出品をしましたが、今回は新たな作り手によるパンの販売を行えるといいなと思っています。

 

日時:6/5(土) 11時〜(商品がなくなり次第終了)

場所:ひろせサロン(旧商工会議所)

 

このマルシェはまだお試し段階です。前回より協力者は増えたものの、それでは継続は不可能です。どれだけ地域を巻き込んでいけるかで継続か否か。そして支援員卒業後に月舘に残るか否かも、関わってきそうです。

尚、次回のLa Lunaデーは、5/29、6/12を予定しています。

この記事を書いた人

小林 朗子
東京都板橋区出身。2020年3月2日付で、地域おこし支援員に着任。音大卒の調理師、管理栄養士という異色経歴。担当地区の月舘町産小麦を使った菓子やパンの技術指導や工房直売等を行っている。こだわりは白砂糖を不使用で、ミネラル摂取ができる甘味を利用すること。実は太りにくく、イライラしにくい体作りができる嗜好品を目指している。
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