福島県伊達市 "ほどよい田舎"に来てみませんか?

伊達市の保育サービス専門相談員”保育コンシェルジュ”橘さんへのインタビュー

伊達市には保育施設が数多くありますが、どうやって入ればいいの…?保育園や認定こども園、どの園が自分の家庭に合っている?など、数々の疑問が湧いてきます。わが子のためと思うと尚更、悩む問題です。

そんな時は、伊達市の保育サービスの専門相談員“保育コンシェルジュ”に相談してみませんか?

保育コンシェルジュは、家庭での保育の悩みや就学前のお子さんの預け先を探している等の保護者からの相談をお聞きし、関連部署への橋渡しや保育サービスのご案内をしています。子育て中の皆さんの力強いサポーターです。今回は、その保育コンシェルジュの橘さんにインタビューを行いました。

保育コンシェルジュはこども未来課に勤務しており、相談窓口にはおもちゃが置いてあり、相談窓口近くには遊び場スペースと、小さいお子さんが一緒に来ても飽きない工夫がされていました。近くに授乳場所もあり、授乳やおむつ替えなど、いざという時でも安心して利用できます。

それでは、インタビューの様子をどうぞ!

保育コンシェルジュとして勤務されている、橘さんのプロフィールを教えてください。

伊達市の旧保原町生まれ、旧梁川町育ちです。小さいときから幼稚園の先生になるのが夢で、幼稚園の先生になりました。

定年退職するまでの約40年間、市立幼稚園・保育園等に勤務し、平成31年より保育コンシェルジュを務めさせていただいております。

日々の業務の流れを教えてください。

市役所の窓口での相談業務のほか、市立の幼稚園・保育園・認定こども園の訪問や、先生方の研修の計画、園からの相談事を受けアドバイスさせていただくこともあります。遊び場スペースに誰かいらっしゃった時には、できるだけ声掛けをするようにしていますが、そこから悩みごとの相談につながるケースも多いです。相談内容によっては、ネウボラ推進課などの関係部署に橋渡しをすることも多くあります。

相談するには予約は必要ですか?

予約なしでの相談はもちろん可能です。

ただ私が不在の場合もあるので、あらかじめ電話で保育コンシェルジュがいるかどうか、お問い合わせいただいた方が確実です。

市外県外の方で、お子さんの進学のタイミングで移住を検討中との質問をいただくことも多いのですが、移住前の段階で住所がまだ決まっていない場合でも、こども園や幼稚園・保育園への申し込みはできますか?

はい、転入前のお申し込みが可能です。

この場合、伊達市に転入されるまでは仮内定というかたちで、入園時までには伊達市に転入いただく必要があります。転入いただくと、正式に入園が内定となります。なお、認定こども園の0・1・2歳児のクラス、保育園に入園をご希望の場合は、お申し込みの時点でこちらでのお仕事が決まっていた方が、申込みの際に有利になるかもしれません。

どういった方の相談が多いですか?

0・12歳の小さな赤ちゃんを抱えたお母さまが多いです。
特に育児休暇が明ける際、年度途中からどのように保育園・こども園に入れたらよいかというご相談が多いですね。それと伊達市の場合は、ネウボラ保健師さん経由でこちらにお見えになる方も多いです。

伊達市の特徴、おすすめポイントを教えてください。

親身になって子育ての相談に乗ってくれる職員がとても多いです。相談に訪れた方がどうしたらよりよいサービスを受けられるかチームみんなで共有し、相談者の方がいない場所でも、どうしようか…こうしたらいいのではないか?などみんなで考えを出し合っていますそこは伊達市の素晴らしいところだと思います。

さらには、充実したネウボラ制度もあり、妊娠期からの切れ目のない支援に力が入れていますし、発達の気になるお子さまに対するサービスや、子育て支援センター、屋内の遊び場なども充実しています。保育園・こども園も、第一希望にこだわらなければ入園しやすい環境ではないでしょうか。

最後に、伊達市に移住を検討している方へのメッセージをお願いします。

伊達市の職員は本当に真剣に、親身になって対応してくれます。どんな小さなことでも構いませんので、ぜひ相談してください。小さなお子さんをお連れになってもウェルカムです。

インタビューを終えて…

とても話しやすく、気さくにいろいろな質問に答えてくださった橘さん。悩んでいる方にそっと手を差し伸べ、一緒に考えてくれる姿勢は、相談者の心にも響くのではないでしょうか。どんなことでも構わないから、まずは相談してきてください、と橘さん。

これから移住を検討している子育て世代の方に対しても、親身になって一緒に考えてくれるサポーターがいるのは本当に心強いですね!

この記事を書いた人

小林 紘子
東京生まれ、東京育ち。子供の頃から田舎に憧れを持っていました。いろんなタイミングが重なり、2014年に伊達市に移住。
伊達市地域おこし支援員として活動ののち、結婚し、息子が産まれました。現在は夫とともに伊達市移住応援のお手伝いをしています。趣味はお菓子づくり。
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