福島県伊達市 "ほどよい田舎"に来てみませんか?

伊達市立図書館とトラの張り子

最近、図書館に通っています。夕方7時まで開館しており仕事帰りに寄ることもできて便利です。平日の夜、静かに読みたい本をじっくり探すのに最適。贅沢な時間を過ごせます。
ここに手塚治虫の漫画が沢山あり、読み始めたら止まらなくなってしまい、通っています。
欲を言えば、手塚治虫以外のマンガも置いて欲しいなぁと思いますが、、。
あとは絵本。新刊も豊富です。子供はもちろん、大人もワクワクする様な楽しい絵本に出会えます。現在は梁川美術館の企画展に合わせて、いわむらかずおコーナーも充実していました。
その他にも、ジャケ買いならぬジャケ借りをしたくやるような、楽しそうな本が沢山あって、図書館通いはしばらく続きそうです。
ちなみに、5つの町が合併してできた伊達市では、各町に交流館があり中には図書室が併設されています。何か少し読み物でも、、という時に便利です。梁川町の分庁舎にできたばかりの図書室「やなぴあ」も気になるところ。こちらはまだ行ったことがないので改めてご紹介したいなぁ。
さて最近は、年賀状用の干支のハンコを制作中。来年は寅年なので、トラをいくつか。ある人から、赤べこにトラを乗せて欲しい、とリクエストがあったので、作ってみました。トラは福島県で作られている郷土玩具の腰高虎を少し参考にしました。「腰高虎」は三春町の高柴デコ屋敷で現在も作られている張り子です。赤べこのように、首がカクカクと動くトラの張り子は、全国で今もなお作られていますが、腰高虎のように勇ましい表情と、堂々とした尻尾が特徴のトラの張り子は、福島ならではだと思います。
高柴デコ屋敷のように、職人さんが昔ながらの手張りで作っている張り子人形、見つけたら是非お手に取ってみてください。
この記事を書いた人
冨沢 理美
静岡県出身。多摩美術大学で油画を学び、都内の絵画教室で子どもたちに絵や工作を教える。2014年、結婚を機に福島県伊達市へ移住。市内の会社で受付事務をしながら、消しゴムはんこ作家「印房さと」として活動中。
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