こんにちは!定住支援員の菊田瑠香です!
本日2024年最後の投稿になります!
クリスマスが終わりあっという間に年末ですね。年末はみなさんはどのように過ごしますか?
さて!年内ラストを飾ってくれるのは、移住者インタビュー小学6年生の結愛(ゆい)ちゃんです!
なんと2歳の頃に伊達市に来たそうで、伊達市歴がとっても長い女の子でした。
結愛ちゃんはよくU-プレイス伊達に来てくださいます。高子ハロハロマーケットも常連さんで、以前ご紹介させていただいたBANGSの店長さんや山田さんからじゅずつなぎ(ご紹介)していただきました(*^-^*)
結愛ちゃんについてご紹介した後に、『移住』や『伊達市愛』をテーマにお伝えしていきたいと思います。
それではさっそく、結愛ちゃんインタビュースタートです!
★まずはプロフィールお願いします!
お名前:髙橋結愛(たかはし ゆい)
出身:神奈川県⇒2歳の頃に伊達市へ
好きな食べ物:野菜(特にブロッコリーとアスパラガス)
名前は『ユイ』と読みます。よく『ユアちゃん』と間違えれます、!
★学校は楽しいですか!
楽しいです!小学6年生なのでもうすぐ卒業なのが寂しいです…。クラスも好きです!
卒業間近なので、2学期が終わる前にみんなで忘年会をしました! 卒業アルバムをそろそろ貰えるので、先生方や友達から卒業アルバムにメッセージ書いてもらおうと思っています!校長先生に一言書いてもらいに行く子もいるんですよ
★好きな給食のメニューは!
年に1回出るクリスマスケーキが好きです!大きさは小さめですが、スポンジや生クリームもしっかりしています。今年はチョコレートのケーキでした!昨年はロールケーキだった気がします。 毎年楽しみです(^.^)
★6小学校年間の思い出は!
修学旅行や宿泊学習が楽しかったです。その他に自由希望者は《とまっぺ》にお邪魔しました。1部屋4名くらいで宿泊しました。2段ベットがあって秘密基地のようで最高でした!お風呂も大きかったです!
★中学生になったらやりたいことは!
部活に入る予定なので、先輩たちともっと仲を深めたいです!小学生の頃から仲が良かった先輩がいるので、その先輩から色々教えてもらっています。どんな部活動がいいかアドバイスもいただいているので、凡そ入部したい部活も決まっています。
★将来の夢は!
管理栄養士になりたいです。
先日、学校で食育教室がありました。減塩についてのお話がありそこで興味を持ちました。
料理をすることも好きです。得意な料理は、卵焼きとチキンステーキです。バジルやハーブを入れて味付けしてます。
菊田)本格的だね⁉卵焼きは甘い派?しょっぱい派?
甘い派です!!(*^-^*)
★移住のきっかけは!
お父さんの実家が神奈川県だったので初めは神奈川県に住んでたのですが、 お母さんの地元が伊達市の出身だったので伊達市に引っ越してきました。 今はおじいちゃんとおばあちゃんと一緒に住んでいます。
★伊達市の好きだなと感じるところは?
公園や遊ぶところが沢山あるところです。大泉公園(保原総合公園)や、スマイルパークには友達とよく遊びに行きます。 この前は雪が降ったので、高子地区の芝生がある公園で雪合戦してました!
U-プレイスでも遊べて嬉しいです!
★他県と比べてみて伊達市のすごいなぁと感じるところは!
東京はもちろん都会ですが、伊達市も充分都会だと思います!
田舎なのに伊達市にはたくさんの人がいます! 住宅やお店が沢山あって都会感もあると思います!
ちょっと都会な田舎で好きです。
★伊達市のオススメスポットは?
木村書店さんといづみやさんです。
雑誌をよく読むので木村書店さんで購入してます。漫画や韓国アイドルが載ってる雑誌を読んでます。文房具も取り扱っているので、よく行きます〜。
いづみやさんは、ケーキが凄いです!誕生日にいづみやさんにケーキをお願いしました。写真がプリントできてオシャレなケーキです! その時はチョコレートのホールケーキにフルーツが乗っていてプリント画像が真ん中にありました!
★今、移住を迷っている方へアドバイスをするとしたら!
伊達市は、県庁所在地の福島市と隣接してるので、気軽に福島市に遊びに行くこともできます。
お店も沢山あるので困らなくていい所です。ぜひ1度伊達市に遊びに来てください!
インタビューは以上です!ありがとうございました!
移住者インタビュー最年少の結愛ちゃん。
小学6年生とは思えないほどしっかり受け答えしてくださいました。その真面目さは学校でも!
雪が降った日は、学校の朝の雪かきにも率先して参加していたそうです。きっと中学生になってからも大活躍するのではないかな、と感じておりました(^^♪
さて、今年も残すところあと5日ですね。
2024年も記事を読んでくださっていたみなさまありがとうございます。大変お世話になりました。
雪も降り始め、各種ウイルス感染もよく話を聞くようになりました。
みなさまどうぞあたたかくしてお過ごしください。
それではまた次回、よいお年を!